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あやし もん

『アヤシモン』コミックス一覧|少年ジャンプ公式サイト


11月15日発売のジャンプ2021年50号からスタートした作品で、作者は地獄楽で有名な賀来ゆうじ先生。 新宿歌舞伎町を舞台に、主人公のマルオがヒロインのウララと共に妖し者が仕切る裏社会でバトルするストーリーです。 出典:アヤシモン 1話 少年ジャンプ2021年50号 アンケの順位が低い理由は主人公の魅力が足りないからだと思ってます。 作中でも言われちゃってるんですが主人公のマルオはモブ顔です。 しかも戦う理由は漫画のようなバトルをしてみたいという幼稚な物で、おまけに戦闘方法も素手のみ。 映える要素0の主人公で何故こんな設定にしたのか謎過ぎる。 また、画もあまり迫力が無くてストーリーもテンポが悪いし引きも弱いし、マルオと同じくモブのような作品。 アヤシモンの次週からスタートした作品で、作者は恋するワンピースというワンピースのスピンオフギャグ漫画を描いていた伊原大貴先生。 ヒロインで財閥のさなぎをボディーガードのしゅごまるが守るという設定がありますが、実質ギャグ漫画です。 出典:守って!しゅごまる あやし もん 少年ジャンプ2021年51号 アンケの順位が低い理由は単純にギャグがつまらないからだと思います。 ギャグの面白さというのは完全に人によると思いますが、ずっとアンケが悪いって事はつまらないと思ってる人が多いという事なのでしょう。 あと単純に画力も低い。 ただ、ジャンプにおいてギャグ漫画はアンケが悪くても生き残る傾向にある気がするので、存続という意味では今回の3作品の中では1番希望がありそう。 しゅごまるの次週から始まった作品で、作者は2017年に一瞬で打ち切りとなったゴーレムハーツを描いていた大須賀玄先生。 モノノケに両親を殺されたドラと人間に友好的なモノノケのクサナギのコンビがバトルをするストーリーです。 出典:ドロンドロロン 1話 少年ジャンプ2021年52号 アンケの順位が低い理由は画力が今一つな点とストーリーがあまりにテンプレすぎる事だと思ってます。 画力は1話と比べると良くなってきているものの、やはり他の連載陣と比べるとかなり見劣りしてしまう。 また、ストーリーは全編通して100万回見たような展開がひたすら続くので退屈。 すごくポジティブに言うと王道ですが、悪く言うと個性0でこの作品である必要が無い。 まとめ.

ジャンプ『アヤシモン』ドベ急落に「嘘だろ?」と驚きの声…低迷の理由は?


リンク 概要 『アヤシモン』は賀来ゆうじ先生が週刊少年ジャンプにて連載していた作品で、2021年50号から2022年26号まで掲載されました。 『地獄楽』の作者の新作ということでSNSなどでも期待度の高かった作品でしたが、読者アンケートの結果は低迷。 掲載順後ろから1~3位くらいがしばらく続いたのち、打ち切り完結となってしまいました…。 歌舞伎町の支配者・鬼王が死んで変わり始めていたその街で何かが起きようとしていた。 あやし もん マルオを中心としたウララ組の面々がそれぞれの強みを生かして多摩川に攻撃を仕掛けていく。 そのためか、SNSではたびたび打ち切りを心配する声が挙がります。 しかし掲載順位が上がることはなく、これからラスボスに挑むようなシーンで終わる最終回。 「これからが俺たちの戦いだ」エンドにもとれるこの最終回を見る限り、間違いなく打ち切りでしょう…。 アヤシモンを全話読んだ感想 アヤシモンは「地獄楽」の賀来ゆうじ先生が最新作としてジャンプで掲載を始めた作品でした。 地獄楽のアニメ化も決まっているのに最新作も描くのかと、告知を見てめちゃめちゃ楽しみにしていたのを覚えています。 掲載されてからも毎週月曜日を楽しみに読んでいました! 特にウララや橋姫など女性キャラクターのビジュアルが全員もれなくかわいく、衝撃を覚えました。 しかし途中から掲載順が…。 SNSを見ると展開が遅いという声が多数。 いやでもまだ10話くらいよ? 昔はもっとテンポの遅い作品もけっこうあった気がするけれど…。 今はスローペースな作品より展開が速い作品が好まれるのかもしれませんね。 時代の流れを感じます。 そして掲載は続きコットン戦、ここから展開はだんだん速くなっていきますが掲載順位は上がらず…。 個人的にコットン戦、激熱で好きなのでもっと人気出てくれ!というのが正直な感想でした。 そして間を飛ばし最終回、マルオがウララ組と築き上げてきた Lian li tu150

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